ローレンス・ルーシー (ギター)

Lawrence Lucie (Guitar)

ローレンス・ルーシー

1907年12月18日ヴァージニア州エンポリア生まれ。
2009年8月14日ニューヨークにて死去。101歳だった。

彼の父親は、床屋であったが、ジャズを演奏していたという。
子供のころからバンジョー、マンドリンそしてヴァイオリンを学んだ。
ニューヨークで正式にバンジョーを学んだというが、プロ・デビューする時にはギターに変えたという。
31年にジョン・クラーク楽団、32〜33年はベニー・カーター楽団で活躍。
30年代中期にはミルス・ブルー・リズム・バンドやフレッチャー・ヘンダーソンの楽団で演奏した。
40年にコールマン・ホーキンスの楽団に一時参加、その後44年まではルイ・アームストロングのビッグ・バンドでプレイしていた。
それ以後は自己のスモール・コンボを率いていたが、59年12月〜61年1月までコージー・コールのバンドに加わった。
60年代からはセッション・ワークが中心となっていた。
また彼はボロー・オブ・マンハッタン・コミュニティ・カレッジで30年に渡って教鞭をとっていた。2004年引退していた。

レコード・CD

「Classic jazz archive / Fletcher Henderson 1897-1952」Membran 221998-306 (CD2枚組)
Chu Berry 「Chu」
「ビリー・ホリディ/ビリー・ホリディ物語」 CBS SONY SOPH 61
“A study in frustration” Essential Jazz Classics