ミルト・ヒントン (ベース)

Milt Hinton (Bass)

Milt Hinton

1910年6月23日ミシシッピ州ヴィクスバーグ生まれ。
2000年12月19日ニュー・ヨークのクイーンズにて死去。90歳だった。

13歳でヴァイオリンを初め、シカゴのハイ・スクール時代にベースをマスターしたという。
30年代前半エディ・サウスやアースキン・テイトのバンドに出入りしていたが、
36年キャブ・キャロウエイ楽団に入り、そのまま51年まで在団し注目を浴びるようになった。
53年7月〜54年2月までサッチモのオール・スターズに参加して来日したこともある。
その後はフリー・ランサーとしてスタジオの仕事を中心に、見事なリズム感を称賛されてきた。
生粋のリズムであり、代表作は選択し難いが、自己名義でベスレヘムに吹き込んだ作品はダウンビート誌で「100枚の基本ライブラリー」に選ばれたことがある。

レコード・CD

“The Jazz workshop/George Russell”
「ザ・テディ・ウィルソン」 CBS SONY SONP 50332-33
「ビリー・ホリディ物語 第4集」(SOPH 67〜68)
“Cab Calloway & his Orchestra/Penguin swing” Archives of jazz 3801082
“Cab 〜 Ella & Chick” Bandstand records 7125
「ライオネル・ハンプトン/オール・スター・セッション」(RCA RA-90〜95レコード)