ピー・ウィー・アーウィン(トランペット)

Pee Wee Erwin (Trumpet)

写真見当たらず

本名:ジョージ・アーウィン(George Erwin)
1913年5月30日ネブラスカ州フォールス・シティ生まれ。
1981年6月20日ニュー・ジャージー州ティーネックにて死去。

カンサス・シティで育った。トランペット奏者だった父からトランペットの手ほどきを受けたという。
27年エディ・クール楽団に加入、以後32年ジョー・ハイムス、33年アイシャム・ジョーンズ、34年フレディ―・マーティンなどの楽団を経て
35年ベニー・グッドマンの楽団に加入し放送番組「レッツ・ダンス」にも出演した。
BGの「レッツ・ダンス」の第1回に出演したのは、当時すでに伝説的だったと言われるバニー・ベリガンだったが、
彼の後を襲ったのがピー・ウィー・アーウィンである。
アーウィン自身はこう述べている。「私はその頃よくバニーと間違われたものさ。バニーを真似ようとしていたわけではなかったが、
彼の影響は強く受けていたんだ。私は他の連中と同じように、彼を尊敬していた。その人間性も、その音楽も」
その後37年3月〜39年までトミー・ドーシー、その後ジョニー・グリーン楽団を経て、
40年暮れに自身のビッグ・バンドを結成し主に放送の仕事をしていた。
49年ディキシーランドのバンドを作り数年間クラブで活動後トニー・バレンティ楽団に参加した。
その後はスタジオの仕事を中心に行っていた。

レコード・CD
「新たなる宝庫・黄金時代のベニー・グッドマン/The protean Mr. Goodman」CSM890/91
「コンプリート・ベニー・グッドマン/Benny Goodman The RCA years」BVCJ-7030
「オリジナル・トミー・ドーシー・ベスト・セレクション」RCA-9007-08
「ジャズ・ヒストリカル・レコーディング・シリーズ/トミー・ドーシー 1935 to 1939」日本コロンビア HR-125-JK