テディ・マクレー (テナー・サックス) 

Teddy McRae (Tenor sax)

テディ・マクレー

フルネーム:セオドア・マクレー Theodore McRae
1908年1月22日ペンシルヴァニア州フィラデルフィア生まれという記述とジョージア州ウェイクロス生まれで育ったところがフィラデルフィアという記述がある。
1999年3月4日ニューヨークにて死去。

ピアニストで歌手でもあるカーメン・マクレーの実父としても有名。
音楽一家の生まれで、ローカル合奏団で演奏していたという。
1926年ジーン・クラークの楽団でプレイした後ニューヨークに出て自己の楽団を率いた。
続いてチャーリー・ジョンソン、エルマー・スノウデン、スタッフ・スミス、リル・アームストロングなどの楽団で演奏した後、
1935年チック・ウェッブのバンドに入った。
チックが亡くなった後は、エラ・フィッツジェラルドの率いた楽団の音楽監督を務めた。
40年代はキャブ・キャロウェイ(41〜42年)、ジミー・ランスフォード(42年)、ライオネル・ハンプトン(43年)、
ルイ・アームストロング(44〜45年)などの楽団で働き、45年には自己の楽団を率いた。
50〜60年代は主に作・編曲者として活動した。
チック・ウェッブの1936年の吹込みに名前が見える。
エディー・ウィルコックスと59年に“Raecox”というレコード会社を設立し、
エドモンド・ホールのレコードなどを制作した。

レコード/CD

“Chick Webb and his Orchestra / featuring Ella Fitzgerald 1936”Jazz anthology JA 5199(輸入盤)
“Chick Webb / Cab - Ella & Chick”"Bandstand records 7125
"Chick Webb with Ella Fitzgerald / Princess of the Savoy" MCA-1348
""Chick Webb / Ella swings the band 1936-39" MCA-1327
"Ella Fitzgerald with Chick Webb's band" Ace of Hearts AH-36