カール・ワーウィック(トランペット)

Carl Warwick (Trumpet)

カール・ワーウィック

フルネーム:ウィリアム・カール・ワーウィック(William Carl Warwick)
バーマ・ワーウィック(Bama Warwick)とも表記される。
1917年10月27日アラバマ州バーミンガム生まれ。
2003年にフィラデルフィアにて死去したらしい。

13歳の時にニュージャージーに引っ越し、1930年代初頭に北へ引っ越し、そこでチャーリー・シェイヴァーズと同じクラスとなった。
2人は1936年にフィラデルフィアへ移り、フランク・フェアファックスのバンドに入り、演奏している時ディジー・ガレスピーと知り合った。
その後、タイニー・ブラッドショーやテディ・ヒル、ラッキー・ミリンダ―などの楽団で演奏した。
第二次世界大戦中、3年半軍隊生活を送り、60人編成の軍楽隊を指揮した。
除隊後1944年から1945年にかけてウッディ・ハーマン、その後バディ・リッチのバンドに加入した。
1950年代には自身のグループを率い、1956年にガレスピーの楽団に加わり、1961年まで断続的に共演した。
1966年にニューヨーク市児童矯正局の音楽監督に就任。
1972年にはベニー・カーターとニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演した。
ドン・レッドマンの1938年、バニー・ベリガンの1939年、ウッディ・ハーマンの1944年の録音に名前が見える。

レコード・CD

「ザ・ビッグ・バンド・イーラ 第2集 ドン・レッドマン」RCA RA-57
“Bunny Berigan / The complete Bunny Berigan Vol.V”(Bluebird 9953-1)
『ジャズ栄光の巨人たち15 バニー・ベリガン』RCA RMP-5115
「ウッディ・ハーマン/ザ・ターニング・ポイント」(MCL-1029)