チャーリー・ヴェンチュラ(テナー・サックス)

Charlie Ventura (Tenor sax)

チャーリー・ヴェンチュラ

本名:チャールズ・ヴェンチュロ(Charles Venturo)
1916年12月2日ペンシルヴァニア州フィラデルフィア生まれ。
1992年1月17日ニュージャージー州プレザントヴィルにて死去。

1931年Cメロディ・サックスを吹き始めたが、後にチュー・ベリーを聴いてテナーに転向したという。
42〜43、44〜46、52年はジーン・クルーパのバンドでプレイした。
46〜47、49〜51年は自己のビッグ・バンドやコンボを率いて活躍した。
特に46〜47年に率いたビッグ・バンドは、「バップ・フォー・ザ・ピープル」をキャッチ・フレーズに大人気を博した。
50〜54年は自己のクラブ「オープン・ハウス」をフィラデルフィアに開き、経営に当たった。
60年代はラスヴェガスでジャズDJを務め、74年12月久々にニューヨークのクラブ出演を果たした。
80年代は南カリフォルニアで10人編成のバンドを率いて活動していた。
ジーン・クルーパの1945年の録音に名前が見える。

レコード・CD

「アニタ・オディ・シングス・ウィズ・ジーン・クルーパ(CBS 20AP 1439)
"Let me off uptown"(Columbia CK 65625)
「'40年代のJ.A.T.P.」(Verve MV9070/72)
「チャーリー・パーカー・オン・ヴァーヴ」(Verve OOMJ 3268〜3277)
"Gene Krupa/Drummin' man"(Columbia C2L 29)
"Hall of fame/Sarah Vaughan"(Past perfect 220209)