デンジル・ベスト (ドラムス) 

Denzil Best (Drums)

デンジル・ベスト

フルネーム:デンジル・ダコスタ・ベスト Denzil DaCosta Best
1917年4月27日ニューヨーク生まれ。
1965年5月24日ニューヨークにて死去。

ジョージ・シアリング五重奏団全盛期のドラマーとしてその絶妙なブラッシュ・ワークを称賛されたが、
65年5月事故のため急死した。
プロ入り当初はトランペットとピアノを受け持ってミントンズ・プレイハウスで演奏していたという。
43年結核のためドラムに転向し、コールマン・ホーキンス、ベン・ウエブスター、チャビー・ジャクソンらと共演しているが、
彼の名が本当に知られるようになったのは、やはり49年にシアリングのコンボに加わってからである。
作曲の才能もあり、“Move”、“Wee”、“Nothing but D.Best”などの有名曲を書いた。
しかし、事故や病気のため晩年は不遇だったという。
コールマン・ホーキンスの1945年の録音に名前が見える。

レコード・CD

"Coleman Hawkins/Hollywood stampede"(Capitol 5C052 82802)
"The Fats Navarro story"(Properbox 11)
"Fat Navarro/The 1946-49 small group sesions"(Blue moon BMCD 1016)