| Bandleader & Guitar | … | エディ・コンドン | Eddie Condon |
| Cornet | … | マックス・カミンスキー | Max Kaminsky |
| Valve-Trombone | … | ブラッド・ゴーワンズ | Brad Gowans |
| Clarinet | … | ピー・ウィー・ラッセル | Pee Wee Russell |
| Tenor sax | … | バド・フリーマン | Bud Freeman |
| Piano | … | ジョー・サリヴァン | Joe Sullivan |
| Bass | … | クライド・ニューカム | Clyde Newcombe |
| Drums | … | ディヴ・タフ | Dave Tough |
1938年11月12日からの移動。
Cornet … ボビー・ハケット ⇒ マックス・カミンスキー
Trombone … ヴァ―ノン・ブラウン ⇒ ブラッド・ゴーワンズ
Piano … ジョー・ブシュキン ⇒ ジョー・サリヴァン
Bass … アーティー・シャピロ ⇒ クライド・ニューカム
Drums … ライオネル・ハンプトン ⇒ ディヴ・タフ
と大幅に変わっているが、元々固定的なメンバーではなく、レコーディングに合わせてメンバーを募っているのだろう。
| CD2-12. | ゼアル・ビー・サム・チェンジズ・メイド | There'll be some changes made |
| CD2-13. | ノーバディーズ・スィートハート | Nobody's sweetheart |
| CD2-14.&Record2 A-8. | フライヤーズ・ポイント・シャッフル | Friar's point shuffle |
3曲とも聴き応えのある演奏である。
| Bandleader & Guitar | … | エディ・コンドン | Eddie Condon |
| Cornet | … | マックス・カミンスキー | Max Kaminsky |
| Trombone & Vocal | … | ブラッド・ゴーワンズ | Brad Gowans |
| Clarinet | … | ピー・ウィー・ラッセル | Pee Wee Russell |
| Piano | … | ジョー・ブシュキン | Joe Bushkin |
| Bass | … | アーティー・シャピロ | Artie Shapiro |
| Drums | … | ジョージ・ウェットリング | George Wettling |
| CD2-6. | イッツ・ライト・ヒア・フォー・ユー | It's right here for you |
| CD2-7. | ストラット・ミス・リジー | Strut Miss Lizzie |
| B-3. | マイ・ジェリー・ロール | I ain't gonna give nobody none of my Jelly Roll |
さて同日の録音が「栄光のコンドン・ジャズ」(Mainstream Records XM-34-MSD)に1曲収録されている。ただしパーソネルがCD“Eddie Condon/That's a serious thing”収録の2曲とは異なるのである。先般のジャック・ティーガーデンの1939年の録音のように途中でメンバーが入れ替わることもあるので、それほど不思議なことではないかもしれないが、どちらかの誤りということも考えられる。或いはCD収録のナンバーがどのレーベルに録音されたものか判然としないが、レコードの方はコモドアへのレコーディングなので、別セッションであった可能性もある。
異なる部分は、
CDではテナーのバド・フリーマンが参加していないことになっているが(実際に音が聴こえない)、レコードでは参加している。
CDではピアノはジョー・ブシュキンだが、レコードではジョー・サリヴァン。
CDではベースはアーティー・シャピロだが、レコードではクライド・ニューカム。
CDではドラムはジョージ・ウェットリングだが、レコードではディヴ・タフ。
つまりレコードに記載されているメンバーは8月11日のパーソネルと同じということになる。
この年の演奏全体を通してピー・ウィー・ラッセルのプレイが目立つ。ラッセルと言えば息の長い活躍をした人で後年はどちらかと言えば飄々とした枯れた味を出す人かと思っていたら、ここではダーティ・トーンなども交えたアクティヴなプレイで異彩を放っている。彼もまだ若かったというところか。