本名:フランセス・ウォルフ(Frances Wolff)
1926年3月4日ニューヨーク・ブロンクス生まれ。
2013年3月4日コネチカット州ブルック・フィールドにて死去。
『ジャズ人名辞典』未収録。
ニューヨークのロキシー・シアターでコーラス・ラインをしていたが、その後
アート・ムーニーのビッグ・バンドに加わり、ビリー・エクスタインと仕事をした。
その際エクスタインが彼女に「フラン・ウォーレン」という名前を付けたという。
その後チャーリー・バーネットのバンドでほぼ2年間過ごした後、
クロウド・ソーンヒルのバンドに移り、知られるようになった。
1947年、マネージャーのバーバラ・ベルが書いた曲「A Sunday Kind of Love」で初めて音楽チャートにランク・インした。
1948年にRCAビクターと契約をし、ソロ活動を始めたが、ヒットに恵まれず、MGMレコードに移籍した。
その後はミュージカルに出演したり、ハリー・ジェームズのバンドに加わりツアーに出たりしていた。
クロウド・ソーンヒル楽団での1946年の録音に名前が見える。
「クロウド・ソーンヒル・オーケストラ/ザ・リアル・バース・オブ・ザ・クール」(CBS SOPC-57104)
"Claude Thornhill Orchestra/Encores"(Columbia CL 6164)