オヘアは、1921年陸軍を退役した後、故郷シカゴで音楽界に身を投じます。自身はミュージシャンではなかったようですが、バンドのマネージャー、指揮者として活躍しました。そのバンドの1922年の録音です。
| Director | … | ハスク・オヘア | Husk O'Hare |
| Others | … | 不明 | Unknown |
音源は「白人草創期ジャズ音楽 ディキシーランド」(APCD-6001)
CD7.サン(San)
素晴らしいリズムとハーモニーで迫ってくる名演で、ソロ奏者もなかなか達者で特にトランペットが素晴らしいとは、解説氏。確かにトランペットは始めはミュートで後半はオープンで吹いているが、どちらも見事である。ただあまりニュー・オリンズっぽくないところが白人によるシカゴ・ジャズなのであろう。
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