本名:レナード・グラハム(Leonard Graham)
1923年8月7日フロリダ州セントピーターズバーグ生まれ。
2002年7月23日生地フロリダ州セントピーターズバーグにて死去。
本名は、レナード・グラハムだが、後にイスラム教に改宗し、アイドリース・シュリーマンと名乗るようになった。
ボストン音楽院に学び、40年代にカウント・ベイシー、ライオネル・ハンプトン、ディジー・ガレスピーの楽団で活躍した。
1947年10月15日セロニアス・モンクがブルーノート・レコードで初めてレコーディングした時のサイドメンとして有名になった。
その後フリーランスとして活動し、ジョン・コルトレーン等とも共演した。
1957年には、コールマン・ホーキンスとレコーディングを行い、他にランディ・ウェストンとも共演を行った。
1961年にピアニストのオスカー・デナードとヨーロッパをツアーした後ストックホルムに定住し、1964年にコペンハーゲンに移住した。
1960年代半ばから1973年までは、ケニー・クラーク/フランシー・ボーラン・ビッグバンドのソリストとして活躍した。
1985年、マイルス・デイヴィスのアルバム『Aura』にも参加したが、90年代になると余り活躍を聞かなくなった。
1945年のルイ・ジョーダン・アンド・ヒズ・ティンパニー・ファイヴの吹込みに名前が見える。
「MCAブルースの古典」(MCA VIM-22)
「クラシック・テナーズ Vol.2」(Flying Dutchman RJL-2572)