1922年3月11日ニューヨーク生まれ。
2010年3月11日カリフォルニア州ボーモントにて死去。
10歳の時にドラムを始める前にギターを習っていたという。
1940年代にはチャーリー・バーネットやボイド・レイバーンのバンドで演奏し、
その後JATPやベイブ・ラッシン、マニー・クライン、ディジー・ガレスピー、ベニー・グッドマンなどのバンドでプレイした。
1940年代後半にはビ・バップに興味を持ち、マックス・ローチに影響を受けたスタイルで演奏し始めた。
1949年にはハリー・ジェイムスと演奏を始め、1950年代後半まで一緒に活動した。
また50年代にはセッション・ミュージシャンとしてもレコーディングを行い、ジェリー・ウィギンズやアニタ・オデイといったアーティストと仕事をした。
後年もフレディ・ローチやドド・マルマローザなどともレコーディングを行ったが、
主にレコード・プロデューサーおよびコレオ・レコードの共同設立者として活動し、
コロンビア、MGM、メインストリーム、キャピトル・レコードなどの制作に携わった。
1969年、ララビー・サウンド・スタジオをジェリー・ゴフィンとキャロル・キングから買収し、1980年代半ばまでララビーを所有・運営していた。
チャーリー・バーネットの1942年の録音に名前が見える。
「RCAジャズ栄光の遺産シリーズ11/ザ・サウンド・オブ・スイング」(RCA RA-63)
"Boyd Raeburn/Where you at"(Hep 3)
"Boyd Raeburn/Nemphis in June"(Hep 22)