ジョー・ターナー (ヴォーカル) 

Joe Turner (Vocal) (Bass)

ジョー・ターナー

フルネーム:ジョゼフ・ヴァ―ノン・ターナー Joseph Vernon Turner
1911年5月18日ミズーリ州カンサス・シティ生まれ。
1985年11月24日心臓発作のため死去。

身長182センチ、体重136キロという体躯からビッグ・ジョー・ターナー(Big Joe Turner)と呼ばれる。
カンサスのクラブでバーテンダーをしながら歌い始めたという。その後ピアノのピート・ジョンソンと組むようになった。
1938年カーネギー・ホールで行われた“From spirituals to swing”出演のためニューヨークに行き、
コンサート出演後の短期間ニューヨークのクラブや劇場で歌った。
その後一時カンサスに戻ったが、再びニューヨークで歌うようになった。
その後西海岸に移り、41年デューク・エリントンのレヴュー“ジャンプ・フォー・ジョイ”に出演、エリントンとも共演した。
その後40年代以降はロスアンゼルスを中心に活動し、45年にはピート・ジョンソンとロスでクラブを経営した。
50年代にリズム・アンド・ブルースの分野に進出し、多くのヒットを飛ばした。
最大のヒット曲は1954年の“Shake , rattle and roll”。
1983年「ブルースの殿堂」入りを果たし、1985年「ロックの殿堂」のパフォーマー部門に認定される。

レコード・CD

「MCAジャズの歴史」VIM-18
「フロム・スピリチュアルス・トゥ・スイング」(LAX-3076-7)
"From Spirituals to Swing complete legendary 1938-1939 Carnegie hall concert"(Definitive records DRCD 11182)
「MCAブルースの古典」(MCA VIM-22)