マリー・エリントン (ヴォーカル)

Marie Ellington (Vocal)

マリー・エリントン

出生名:マリア・アントワネット・ホーキンス(Maria Antoinette Hawkins)
1922年8月1日マサチューセッツ州ボストン生まれ。
2012年7月10日フロリダ州ボカ・レイトンにて死去。

1943年、第二次世界大戦中の陸軍航空隊の黒人部隊であるタスキーギ・エアメンの一員であったスパージョン・エリントンと結婚したが、スパージョンは訓練飛行中に亡くなった。
その後彼女は、歌手となり、マリー・エリントンという名前で、デューク・エリントンの楽団に加わった。
デュークは、彼女を大変な美人と書いている。
ザンジバル・クラブに出演していた時ナット・キング・コールと出会い、結婚し名前が「マリア・コール」となる。
結婚したのは、1948年3月28日(イースターの日曜日)だったという。
2人の間には5人の子供がいたが、歌手として成功したナタリーもその一人。
彼女はナットの最後の闘病中も支え、亡くなるまでそばにいた。
ナット・キング・コールの死後、マサチューセッツ州タイリンガムに移り、そこで歌手のナタリー・コールを含む5人の子供を育てた。
1969年脚本家のゲイリー・デヴォアと結婚したが、1978年に離婚した。

レコード・CD

"The Duke Ellington Carnegie hall concerts December 1944"(Prestige P-24073)