ミルトン・ラスキン (ピアノ)

Milton Raskin (Piano)

ミルトン・ラスキン

1916年1月27日マサチューセッツ州ボストンの生まれ。
1977年10月16日ニューヨーク・マンハッタンにて死去。

幼時はサクソフォーンを吹いていたというが、11歳の時にピアノに転向した。
37年はウィンギー・マノン、38〜39年はジーン・クルーパ、その後テディ・パウエル、アルヴィノ・レイの楽団に入り、
短期間クルーパのバンドに戻り、42年はジョー・ブシュキンの後を継いでトミー・ドーシーの楽団に加わった。
1944年ロスアンゼルスに移り、以降はスタジオ・ミュージシャンとして活動した。
60年代以降は、ナンシー・ウィルソン、ジョージ・シアリングの伴奏楽団のアレンジなども行い、指揮者となった。
アレンジはケントン楽団などにも提供している。
TV番組のテーマ曲なども作曲している。

ジーン・クルーパ楽団の1941年の録音に名前がある。

レコード・CD

「アニタ・オディ・シングス・ウィズ・ジーン・クルーパ(CBS 20AP 1439)
"Let me off uptown"(Columbia CK 65625)
"The Pied pipers/Good deal MacNeal"(Hep 33)
「ビリー・ホリデイの魂」(Verve MV 4025)
"Billie Holiday/Live and private recordings in Chronological order"
"Gene Krupa/Drummin' man"(Columbia C2L 29)