ピグミート・マーカム(エンターティナー)

Pigmeat Markham (EnterTainer)

ピグミート・マーカム

本名:デューイ・マーカム (Dewey Markham)
ピッグミート・"アラモ"・マーカム(Pigmeat "Alamo" Markham)という名称も使われる。
1904年4月18日ノース・カロライナ州ダーラム生まれ。
1981年12月13日ニューヨークにて死去。

『ジャズ人名辞典』未収録。
コメディアンとして最もよく知られているが、歌手、ダンサー、俳優としても活躍した。
バーレスク・ショウなどの旅芸人として、キャリアをスタートさせた。
1920年代にはベッシー・スミスのツアーのメンバーだった。
マーカムが始めたとされる「トラッキン・ダンス」(Truckin' dance ?)で、
1930年代初頭に全国的に人気を博し、1940年代には、映画に進出した。
さらに1950年代にはテレビに出演し始め、エド・サリバン・ショウにも何度も出演した。
また1968年に発表したシングル「Here Comes the Judge」は、ファンキーなビートに乗ったもので、
最も初期のヒップ・ホップ・レコードと見做され、自身はラップの先駆者と見なされている。
1945年ブルーノートにも録音を行っている。

レコード・CD

「ブルーノートSP時代」(TOCJ-5234-38)