フルネーム:レモ・ポール・パルミエリ(Remo Paul Palmieri)
1923年3月29日ニューヨーク生まれ。
2002年2月2日ニューヨークにて死去。
1942年ピアノのナット・ジャフェ・トリオに加わり、プロとしてのキャリアをスタートさせた。
チャーリー・クリスチャンの影響を強く受けており、43年コールマン・ホーキンス、44年にはレッド・ノーヴォと共演した。
さらにクラブでは、ビリー・ホリディの伴奏も務めた。
ディジー・ガレスピー、チャーリー・パーカー、テディ・ウィルソンと共演。
1945年、エスクァイア誌の「ニュースター」賞を受賞した。
同年CBSラジオのスタジオ・ギタリストとなり、アーサー・ゴッドフリー・ショウに出演した。
1972年にゴッドフリーのショーが終了すると、ニューヨークのジャズ・シーンに戻り、
ハンク・ジョーンズやボビー・ハケット、74年にはベニー・グッドマンのバンドに加わった。
1976年(77年という記載もある)コンコード・ジャズ・フェスティバルに出演。
その後レコーディングも再開し、主にコンコード・ジャズに吹き込みを行っている。
ディジー・ガレスピーの1945年の録音に名前がある。
"Charlie Parker/A Studio choronicle"(JSP RECORD JSP915)
「エスクァイアーズ・オール・アメリカン・ホット・ジャズ」(Victor VRA-5018)
「RCAジャズ栄光の遺産シリーズ第17巻/スイングからバップへ」(RCA RA96〜100)
"Hall of fame/Sarah Vaughan"(Past perfect 220209)