ラバーレッグス・ウィリアムス (ヴォーカル)

Henry “ Rubberlegs “ Williams (vocal)

本名:ヘンリー・ウィリアムズ(Henry Williams)
1907年7月14日アトランタ生まれ。
1962年10月17日ニューヨークにて死去。

ブラック・コメディアンという。1945年マイルス・ディヴィスの初録音に起用したことで有名。
当時はリズム・アンド・ブルースのごく初期のころで、カンザス・シティーを中心としたアーバン・ジャズ・ブルースが
R&Bという黒人大衆音楽としてハーレムに定着しかかっている頃だった。
“First Miles “の解説者油井正一氏は、ラバーレッグス・ウィリアムスが、一流のジャズ・メンを伴奏者として新しいブルース歌唱を試みたのも、
黒人芸人が新しい芸域を開拓する試みの一つとして理解できるとしている。
この吹込みの時も彼自身はディジー・ガレスピーを希望したようだが、ディジーとパーカーの推薦によりマイルス・ディヴィスが務めることになったという。

レコード・CD

"Charlie Parker/Every bit of it"(Spotlite SPJ150D)
「マイルス・ディヴィス/ファースト・マイルス」(Savoy SJL1196 COCY-9822:CD)
"Charlie Parker/A Studio choronicle"(JSP RECORD JSP915:英国CD)