サージ・チャロフ(リード)

Serge Chaloff (Reed)

サージ・チャロフ

1923年マサチューセッツ州ボストン生まれ。
1957年7月16日死去。

ボストンの著名なピアノ教師の母とピアニストの父の間に生まれる。
チャーリー・パーカーの影響を受けた第一世代のミュージシャンの一人であり、他のサックス奏者に先駆けてビ・バップ形式で演奏した。
第2期のウディ・ハーマン楽団に1947年から1949年まで属し、ズート・シムズやハービー・スチュワード、スタン・ゲッツとともに「フォー・ブラザーズ」の一人として有名になった。
ボイド・レイバーンやジョージー・オールド、ジミー・ドーシー、カウント・ベイシーらとも共演し、リーダーとして録音も手懸けた。
しかし活動は、ヘロイン中毒のために非常に限られたものだった。 薬物依存症を克服した後で脊椎に癌を患い、そのために早世した。
ボイド・レーバーンの1944年の録音に名前が見える。

レコード・CD

"Boyd Raeburn/1944_46"(First time records FTR-1515)
"Boyd Raeburn/Hep boyds"(Golden Era Records LP-15014)
"George Auld/Musicraft"(Trend records MVS 501)
"George Auld/Jump , George jump"(hep 27)
"Sonny Berman/Jazz immortal 1946(Columbia HR-131=EV)
"Hall of fame/Sarah Vaughan"(Past perfect 220209)